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スタッフ紹介
＊現在整体師は1名です。責任をもって、あなたの体を施術いたします。
院長・整体師 斎藤 典久
（さいとう のりひさ）
旭川市生まれ。
高校卒業後、公務員を振り出しに臨時職員、技術職、営業職、商品管理業務等、様々な職業を経験する。
仕事での無理がたたって腰痛やぎっくり腰、ストレスから自律神経が乱れてしまったのをきっかけに、自分の体のケアを考えるようになり、以前より関心のあった整体の技術を学ぶため、「クレスト整体学院」に入学。
ここで当時学院長であった中西利幸先生（現在はクレスト整体学院理事長・日本臨床整体学術会会長）と出会い、解剖学、整体術、カイロプラクティック、リフレクソロジーなど「治療」と「癒し」の両方面を学ぶ。
卒業後、旭川市三条通の「健康よろずや整体院 らくらく堂」の新規開院に参画。
以後副院長として多くの臨床を重ね、同時に技術、人間性をさらに磨く。
2007年5月「すえひろ元気整体 からだ調整館」を開業、現在に至る。
ごあいさつ
こんにちは、代表の斎藤です。
私自身、過去に勤めていた職場などで腰痛やぎっくり腰を数多く経験しました。
当時は年齢的にも若く、体力には自信があったのですぐに治ると思い、自己流で温泉に入ったり温熱パックなどで温めたりしていましたが一向に改善されず、かえって症状を悪化させたこともありました。
対処法が分からないまま素人のアドバイスを信じ込み、どツボにハマル悪循環…。 しかも「治療院なんか行けないよ、暇がないし、我慢すればそのうち治るって」と変な意地を張る始末。 今思えば後々ヘルニアにならなかったのが不幸中の幸いだったかもしれません。
さらに休みたいのに当時の職場環境がそれを許さず、痛みに鞭打って仕事を続けた結果、ストレスによる自律神経の乱れが生じてしまいました。心身ともに大変な状態だったのです。
そんな経緯から正しい体の知識を学ぶことによって、腰痛のメカニズムを理解し、自分自身のケアに限らず同じ症状に悩んでいる方々を何とかしてあげたい！と思うようになり、整体師の道を歩むことになった訳です。
今では腰痛も改善され、ぎっくり腰も起きていません。それはからだの正しい知識を身に付けたことにより、日頃のケアを欠かさず実行し、万が一症状が再発しても正しく対処できる方法を知っているからなのです。
過去に施術した患者さんは「痛いのを我慢していても何も変わらないんだね。もっと早く来ればよかった。」という方が大半です。
そうです、皆さんは我慢すればそのうち何とかなるだろうと思っているのです。
私はそのような方々を昔の自分と重ね合わせてしまいます。
ですからより多くの方々に当館の施術を知っていただき、腰痛やぎっくり腰を改善するお手伝いができればと思います。
想像してみましょう、
痛みやつらさから解放されて、毎日楽しく充実した日々を送ることがなんてステキなことか…。
旅行にいきたい、スポーツしたい、仕事をもっと楽にやりたい、お子さんやお孫さんを抱っこしてあげたい…。
でも今は調子が悪い…。
だったら元気で楽しい日々を送るためにも、どうか我慢だけはしないでください。
私たちは整体を通じて元気あふれる楽しい生活を応援します！
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